SLABX Guide

PSA10カードの買取表の見方

最高掲載価格だけを見ても、それが高いかどうかは分かりません。掲載店舗数、店舗差、最終確認を合わせて読みます。

まず型番で引く

カードは名前ではなく型番で特定してください。型番はカード右下に「119/114」のような形で印字されています。同じ「リザードン」でも型番とレアリティが違えば別のカードで、買取価格は数千円から数百万円まで開きます。名前だけで検索して出てきた金額を、手元の1枚の価格だと思い込むのが最も多い誤りです。

買取掲載価格が意味していること

買取表の金額は、店舗が「この条件なら概ねこの額で買い取る」と公開している提示額です。店舗がそのカードを実際に見る前の金額であり、査定後の金額でも、誰かがその額で売った実績でもありません。SLABXが表示しているのはすべてこの掲載価格です。

掲載店舗数を先に見る

金額より先に、何店舗が掲載しているかを見てください。5店舗が掲載していて最高値が¥120,000なら、その金額は他の4件と比べたうえでの最高値です。1店舗しか掲載していない¥120,000には、比べる相手がいません。同じ数字でも、背後にある情報量がまったく違います。

店舗差が判断材料になる

複数店舗の掲載があるカードでは、最高と最低の差を「店舗差」として表示しています。差が大きいカードは、持ち込み先の選択で結果が変わりやすいカードです。差が小さいカードは、どこに持ち込んでも大きくは変わらないと読めます。どちらが良いという話ではなく、比較にかける手間の目安になります。

最終確認を必ず見る

金額の隣にある「最終確認」は、SLABXがその掲載を読み取った日時です。数日前の確認であれば、店舗側で既に変わっている可能性があります。高額なカードほど価格の動きは速く、確認からの経過時間が結果に効きます。

最後は店舗で確認する

掲載価格と実際の査定額は別です。ケースの傷、ラベルのずれ、店舗の在庫状況、受付停止、キャンペーンの有無で結果は変わります。SLABXは持ち込み先を絞るところまでを担当し、最終的な条件は店舗で確認してください。

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