SLABX Guide

価格が無いカード・1店舗だけのカードの読み方

価格が出ていないことにも、1店舗しか出ていないことにも、それぞれ意味があります。データが無いことと、カードに価値が無いことは別です。

「現在の買取価格なし」が意味すること

SLABXが観測している店舗が、そのカードを現在買取表に載せていない、という意味です。カードに価値が無いという意味でも、カードが存在しないという意味でもありません。買取表は掲載枠が限られており、需要が落ち着いたカードは金額が付かなくなるのではなく、単に表から外れます。

価格が無いカードで見るもの

そうしたカードのページには、SLABXが記録している観測記録を表示しています。最後に掲載を確認した日、その時点の掲載価格と店舗数、観測期間、その期間内の価格帯です。これらは過去の観測値であり、現在の買取価格ではありません。ただし「以前はいくらで、何店舗が扱っていたか」は、店舗に問い合わせるかどうかを決める材料になります。

掲載が1店舗だけのカード

1店舗しか掲載していない場合、その金額が高いのか安いのかを判断する比較対象がありません。SLABXはこの場合「最高掲載買取」という言い方をせず、「現在確認できる掲載価格」として1件だけを表示し、店舗差も出しません。比較できないことを、比較できたように見せないためです。他店が掲載を再開すれば比較できるようになります。

最終確認と、店舗側の更新日

「最終確認」はSLABXがその掲載を読み取った日時で、店舗側がその価格を書き換えた日時とは別です。店舗側の更新日を公開している収集元では、その日時も併せて記録しています。日付までしか公開していない収集元、まったく公開していない収集元もあります。

データがどう更新されるか

価格の収集は数時間おきに実行し、検索エンジンが読む静的なページは1日に複数回作り直しています。ある収集元の取得に失敗した場合、その回の観測は記録されません。前回の値を今回の値として使い回すことはしないため、ある日だけ掲載店舗数が少なく見えることがあります。店舗が掲載をやめたのではなく、SLABXが読めなかった場合があります。

過去の高値をそのまま信じない

価格履歴に残っている高値が、いま同じ条件で掲載されているとは限りません。履歴は「その日にその金額の掲載が確認できた」という記録であって、現在の提示でも、その額で売れた実績でもありません。売却の判断には、必ず現在の掲載と最終確認を見てください。

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